夢かな 酔っ払った屋台に
是梦吗 在醉酒的小摊上
悲しいまつげと影 ふわっと踊ってる
悲伤的睫毛和影子 轻轻地跳着舞
忙しない かげろう畑は
在忙忙碌碌的田地里
誰も思い出せぬような 問いが揺れてるから
没有人记得的问题在摇曳
誰かは 滝のように笑えば
谁能像瀑布那样(不停地大)笑的话
頼りに堅い志は 距離も煮詰める
就能依靠坚定的志向把距离就会缩短
だらしない 汗のかいた ラムネが
不体面的出了汗的柠檬水
太鼓の音に仕向けられて ぽっかり二番手さ
被太鼓的声音指挥着的发呆的第二名
わからないままで いるから
一直都不明白
確かめもしないで 全てにしないで
不去确认 全都不要
今すぐ逸らせるもんか
现在怎么能马上错过呢
予想も届かない 言葉にかまわない
不在乎意料之外的话语
上っ面に揺さぶられたくないから ただ
因为不想被表面动摇
凄いよ 篭って
真厉害啊 笼罩着
恥ずかしい今に飛んでった僕は
感到害羞想要现在飞走的我
まだ此処には たぶん いるみたい?
好像还在这里?
走らないで 怯えないで 転げそうな
不要逃跑 不要害怕 好像要摔倒了
病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ
沉湎于病中 好不容易才站起来
ワニになって 朱鷺になって
变成鳄鱼 变成朱鹭
蟹になって 灰になってさ
变成螃蟹 化为灰烬
完璧が つまらぬようにさ
完美是 无聊的
くだらない と放って とばした
无聊呀 放开了 飞走了
心に良かったのか なんて僕も思わないけど
“心里还好受吗?”什么的 我为什么不这么想呢?
形にすることで開いた火花に
为了成形而绽放的火花
答え合せをして ゆっくり手を振ろう
相互回答 在慢慢地挥手
挨拶だけで いいから
只是寒暄就可以了
確かめもしないで 眺めたりしないで
不去确认 也不远眺
次に進みたいのさ
想要继续下去
予想も届かない 言葉にかまわない
不在乎意料之外的话语
上っ面に揺さぶられたくないから ただ
因为不想被表面动摇
恥ずかしい今に飛んでった僕は
感到害羞想要现在飞走的我
まだ此処には たぶん いるみたい?
好像还在这里?
走らないで 怯えないで 転げそうな
不要逃跑 不要害怕 好像要摔倒了
病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ
沉湎于病中 好不容易才站起来
ワニになって 朱鷺になって
变成鳄鱼 变成朱鹭
蟹になって 灰になってさ
变成螃蟹 化为灰烬
完璧が つまらぬようにさ
完美是 无聊的
薄暗い夏よ、どうか この目に寄りかかる
昏暗的夏天啊 不管怎样 依赖着这双眼睛
弱さ奪ってよ 少しだけ 浅はかな体温には
(来)夺走软弱的一面 哪怕只是一点点也好 在偏低的体温中
消えぬ意思が宿ってしまうよ
寄宿着不会消失的意志
恥ずかしい夜に飛んでった僕は
感到害羞想要趁夜飞走的我
まだ此処には たぶん いるみたい?
好像还在这里?
走らないで 怯えないで 転げそうな
不要逃跑 不要害怕 好像要摔倒了
闇に酔い痴れて やっと立ち上がろ
沉湎于黑暗中 好不容易才站起来
ワニになって 朱鷺になって
变成鳄鱼 变成朱鹭
蟹になって 粉になってさ
变成螃蟹 化为粉末
いつの日か忘れてしまうのさ ラララ~
总有一天会忘记的 啦啦啦~