见知らぬ土地へ流れてゆく

漂向那方陌生的土地

心细さをたとえるなら

如果拿心中的不安来做比

干から远くなるほどに

就好比远离了树干一样

次第に细くなってゆく枝叶

越来越细的枝桠

私はどこまでゆけるでしょう

我能去向何方

空まで升ってゆくかしら

还会再升上天空吧

それともつらい冬が来て

还是寒冷的冬天来临

望み叶わずに散るかしら

希望不能实现 就这样飘落

树高は千丈

树高千丈

远ざかることだけ憧れた

只是憧憬那份遥远

落ち叶は遥か

飘落的树叶那么遥远

人知れず消えてゆくかしら

还是默默地慢慢消逝

いいえどこでもない

不 那里也不是

枝よりもっと遥かまで

还有比这枝叶延伸地更加遥远

木の根はゆりかごを差し伸べて

树根伸出了生命的摇篮

きっと抱きとめる

必定要紧紧拥抱它

それぞれ离れてゆく枝は

各奔东西的枝桠

つかのま触れてはまた离れ

短暂的相聚后便又是离别

风のしわざと知りつつも

明知这是风带来的宿命

谛めきれずに振り返る

却仍不甘放弃 忍不住要回头

私は独りが嫌いです

我讨厌独自一个人

それより戦さが嫌いです

更讨厌争斗

それゆえ违う土地へゆき

因此只能去向另一片土地

懐しがろうと思います

静静地怀念

树高は千丈

树高千丈

远ざかるしかない者もある

也有人只能选择远去

落ち叶は遥か

飘落的树叶那么遥远

人知れず消えてゆくかしら

还是默默地慢慢消逝

いいえどこでもない

不 那里也不是

枝よりもっと遥かまで

还有比这枝叶延伸地更加遥远

木の根はゆりかごを差し伸べて

树根伸出了生命的摇篮

きっと抱きとめる

必定要紧紧拥抱它

いいえどこでもない

不 那里也不是

枝よりもっと遥かまで

还有比这枝叶延伸地更加遥远

木の根はゆりかごを差し伸べて

树根伸出了生命的摇篮

きっと抱きとめる

必定要紧紧拥抱它