呼吸を分け合ううちに
我们在这个世界共享呼吸
眩暈を覚えたこの世界で
也深刻铭记住眩晕的感觉
約束した未来 壊れない
约定好的未来无人可摧毁
そう信じられた幸せの記憶
幸福的记忆让我如此坚信
離れそうになる度に繋がる
行将分离之时你总会握紧我的手
それは命綱のように強くて
如同救生索般紧握不放
ただこの手をすり抜けて
我却总感觉你会从我手中滑落
舞い昇ってく風船みたいだ
就像那飞舞上升的气球
空に溶けてく
渐渐消融于天穹
はらはらと朽ちるまで咲き乱れ
绚烂盛放 直至落英飘散腐朽
引き止める残響を風よ連れ去って
那一声挽留的余音 也随风而去
孤独の香り 祝福してる
孤独的幽香 献上祝福
そうさ 迷わない
如今我不会再迷茫
いま錆び付いた時を解いて
现在 解放那凝滞停转的时光
築いた帰る場所に
于构筑的归宿中
不変を求めたいつかの夢
做着曾几何时渴求永恒的梦
失うものなど無いだろう
早就没有什么可以失去了吧
次の何かを得るための衝動
却又不禁渴求更多 冲动复又涌现
手放せなかったはずの
本该紧握在手中的锁链
鎖が千切れた結末 虚しくて
却变得支离破碎 结局只余一片空虚
ただ去りゆく人の背を
不曾目送你离我而去的身影
見送らずに歩き出すんだ
先你一步迈步离去
だけど刹那
然而刹那间
ひらひらと立ち込める 面影が
落花漫天飞舞 浮现出你的面容
拭えない焦燥を夜に断ち切って
在黑夜斩断了我难以抹消的焦躁
野生の息吹 響く鳴き声
野性的气息 不绝于耳的声响
辿り損ねた
不要再继续
愛をもう悔やまないで駆け出して
为无果的爱悔恨 向前奔跑吧
花びら 燦々と包まれて
缤纷落花 这绚烂光景将我环绕
目を閉じた
我缓缓地闭上双眼
夢から醒めますように
从此将从梦中醒来
声が響いてる
有个声音不断回响
愛しい誰かの声が響いてる
那正是我所深爱的你的声音
はらはらと朽ちるまで咲き乱れ
绚烂盛放 直至落英飘散腐朽
引き留める残響を風よ連れ去って
那一声挽留的余音 也随风而去
孤独の香り 祝福してる
孤独的幽香 献上祝福
いいよ 迷わない
我愿意不再迷茫
胸が奮い立つように
愿内心重拾勇气
ひらひらと舞い踊れ 褪せるまで
落花飞舞不歇 直至彩褪香消
拭えない焦燥を夜に断ち切って
在黑夜斩断难以抹消的焦躁
永遠の淵 覗いてみよう
试着去窥探永恒的深渊吧
辿り損ねた
不要再继续
愛をもう悔やまないで笑って
为无果的爱悔恨 释然莞尔