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拣尽寒枝不肯栖

初音ミク ざんぎ 《sanzione》[FLAC/MP3-320K]

拣尽寒枝不肯栖 0分钟前
歌词




「目に見えるものが全てじゃない」

「亲眼所见未必为实」

と言うのなら

如此说来

宝石や命の価値が貴方ならわかる?

宝石与生命的价值您应该也明白吧?

Cara - Cara sanzione

雨は止み 夜の薄暗い街 人は交う

雨停之夜 薄暮昏暗的街道 人来人往

どうしても

无论如何

変わり変わらぬ心を引きずって

心都被牵引着向前 摇摆不定

駆け抜ける

迈步追赶

隙を縫う言葉らは解けてく

缝合在缝隙中的言语 逐渐解明

繰り返すエンドロールは

循环播放的演职员表

待ってくれないんだ

可是不会驻足停留的

その痣から流れた

从那颗痣中流出的正确性

正しさは背に隠して

将其隐藏于背后

銃を持つ手を知って

察觉到了握着枪的手

臆病な噂だけが僕を阻む邪魔な枷を

只有胆小鬼的传言 将我阻拦 把麻烦的枷锁

溶かし消し去るまで

全部溶解抹去为止

まだ見えないね

暂时还看不见呢

まだ癒えないね 忘れぬように

依旧没有痊愈呢 为了铭记于心

魔法をかけて 透過して

因而施以魔法 将其渗透

「悔やむほどに」「憎むほどに」

「后悔不已」「憎恨不止」

世界を変えて見せるから

所以 我要改变世界给你看

まだ此処にいて

为了让留存于此处的你

安心させて 身勝手だって

足以安心 被说是任性也好

そうか、そうだ、

原来如此 我明白了

これは私の罪滅ぼし

这是我应赎的罪孽

「もう、嫌になるね」

「我已经厌烦了啊」

懐かれて

真是令人怀念

Cara - Cara sanzione

交わることのない心は街に山とあり

无法交集的心 于街道上堆积如山

火の灯る液体じゃ

如果是点亮灯火的液体

誤魔化せないんだって

那我可绝对不会认错

銀貨二枚

两枚银币

この場をくぐり抜けるだけならば

只是穿过这个地方的话

「上等さ」名も酔いも

上等之名也好醉意也好

程ほどにって去って

全都恰到好处地一并离去

ゆら ゆらりと

晃晃悠悠 这样轻巧地

簡単だけじゃつまらない

只有简单之事也太无聊了吧

探し出すから まだ

从找寻到的那天起

まだ消えないで

依然没有消失啊

まだ言えないね 触れられそうで

依旧无法言说啊 似乎能够触碰到

魔法はやがて 淘汰して

魔法什么的 很快就会被淘汰

「痛いほどに」

「我会明白的」

「わかるからさ、教えて」

「直到刻苦铭心为止,所以请告诉我」

手錠をかけるから まだ逃げないで

从戴上手铐的那天起 暂时不要逃避

まだ死ねないね 憂いも無くて

暂且不要寻死 无忧无虑地

業は問うわ さして何も無いわ

对恶业抱有疑问 也没什么特别的吧

「わかるからさ」

「我已经明白了」

「もう、代わらせてよ」

「那就、让我取代你吧」

願うのさ

这正是我的愿望

Cara - Cara sanzione

二人きりの部屋で

在只有你我二人的房间中

聞く君の声 灯りは揺れて

倾听着你的声音 灯光摇曳

焼き切れそうで

看起来即将燃烧殆尽

教えが二人を裁いてしまうのなら

若是告知要同时审判二人的话

「それもありね」

「也有这种可能呢」

君は 代わって

你便 取而代之

魔法をかけるから まだ行かないで

我会施加魔法的 所以先不要走

まだ言わないで 願いを吐く

所以先什么都别说 许下愿望吧

手錠はやがて風化して

戴上的手铐终于被风化

繋ぎとめて「この祈りを」攫って

连接你我二人的「这份祈愿」 将其夺走

射ってしまえたのなら

若是成功命中的话

どんなに良いか

到底该怎么办才好

望んだ世界に霧がかかって

所期望的世界被浓雾覆盖

幸は乞うに まるで蝋は牢に

幸需乞讨 正如蜡如牢房

償うから此処で待つの

我会赎罪的 在这之后等待于此的

終末さ

正是终末

Cara - Cara sanzione

まだ君の後を追ってる

我仍在追寻着你的背影

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