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史诗

ましのみ 《7》[FLAC/MP3-320K]

史诗 0分钟前
歌词

ろくでもない僕でさむしろ良かったのかもなんてさろくでもない 最悪で 最高の君のこと どこまでも 愛せるなら日々をずっと 側でちゃんと 許せるならあとは まあいいかまあいいか誰かが作ってくれたご飯どうしてあんなに美味しいんだろうな足りてないものが多過ぎて正論じゃもうやってけやしないよ素直に甘えたいその術さえ思い出せたならろくでもない僕はさ別に優しくなんかなくってさろくでもない 最悪で 最愛の君とずっと側でちゃんと 笑えるならただ ただ ただこれじゃ 滑稽ごっこ馴れ合いだけじゃ救われない滑稽ごっこ君も気づいているんでしょう滑稽ごっこ快楽じゃ忘れられてない滑稽 格好つけて隠してる捨てきれない想いそのくせ 大した覚悟もないし困っちゃうよな すごく怖いんだ泥臭くって美しいとか高みの見物されたってなあろくでもないやつらは放っておけよ夜空の輝く星の下で踊ろうろくでもない僕らさ騙し騙しだって時にはさろくでもない 最悪で 最高の日々をずっと側でちゃんと 愛せるならだって僕らの闇を照らすミラーボールは見上げれば見上げるだけでそこにちゃんとあるのだから眉毛でしわ寄せて膝を抱える日も眉毛に唾つけて勘ぐり合うよりも眉毛に火がつくような切羽詰まった日もまあいいの口癖でまあいいの口づけで

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