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f.

米津玄師 《Flowerwall》[MP3-320K/11.5M]

f. 0分钟前
歌词




あの日君に出会えたそのときから

自从与你相遇

透明の血が僕ら二人に通い

透明的血液便在我们之间流动

悲しみも優しさも 希望もまた絶望も

悲伤与温柔 希望与绝望

分け合えるようになった

我们都能彼此分享

知りたいことがいくつもあるというのに

有那么多想要了解的事物

僕らの時間はあまりに短く

但我们的时间却过于短暂

あとどれほどだろうか

能和你一起度过的时间

君と過ごす時間は 灯りが切れるのは

距离灯火熄灭的时间 还有多少呢

君のその声が 優しく響いた

你的声音温柔地响起

こんな憂いも吹いて飛ばすように

仿佛连这样的忧郁 也一同吹散

フラワーウォール

啊 Flowerwall

目の前に色とりどりの花でできた

色彩斑斓的花朵组成的墙壁

壁が今立ちふさがる

在我们面前挡住去路

僕らを拒むのか何かから守るためなのか

它是在阻止我们前进 还是在守护我们不受伤害呢

解らずに立ち竦んでる

无从知晓而止步不前

それを僕らは運命と呼びながら

我们一边将其称为命运

いつまでも手をつないでいた

紧牵着手从不放开

このあまりに広い世界で僕たちは

在这过于宽广的世界里

意味もなく同じ場所に立っていたのに

我们虽然毫无意义的站在同一个地方

僕の欠けたところと 君の欠けたところを

我所欠缺的部分 你所欠缺的部分

何故かお互いに持っていた

不知为何就在彼此手上

どうして僕らは 巡り会えたのか

我们为何辗转相遇

その為だけに 生まれてきた様な

似乎就是仅仅为此而生

フラワーウォール

啊 Flowerwall

独りでは片付けられないものだろうと

就算是一个人无法应对的事情

君がいてくれたらほら

因为有你在

限りない絶望も答えが出せない問いも全部

无论是没有边境的绝望 还是无法回答的疑问

ひとつずつ色づいていく

一切都一个个被染上颜色

離せないんだ もしも手を離せば

无法放开手 总觉得如果放手

二度と掴めないような気がして

就似乎再也无法握住

誰も知らない見たことのないものならば今

如果是谁也不曾知晓不曾见过的东西那么现在

僕らで名前をつけよう

就由我们来为它命名吧

ここが地獄か天国か決めるのはそう

这里是天堂还是地狱

二人が選んだ道次第

取决于两人选择的道路

フラワーウォール

啊 Flowerwall

目の前に色とりどりの花でできた

色彩斑斓的花朵组成的墙壁

壁が今立ちふさがる

在我们面前挡住去路

僕らを拒むのか何かから守るためなのか

它是在阻止我们前进 还是在守护着我们不受伤害呢

解らずに立ち竦んでる

无从知晓而止步不前

それでも嬉しいのさ

就算如此我也感到快乐

君と道に迷えることが

无论是和你一起迷失在路上

沢山を分け合えるのが

还是和你分享那些许许多多

フラワーウォール

啊 Flowerwall

僕らは今二人で生きていくことを

我们现在因为两个人一起活着

やめられず笑いあうんだ

而情不自禁的相视而笑

それを僕らは運命と呼びながら

我们一边将其称为命运

いつまでも手をつないでいた

紧握着手从不放开

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