「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで
或许每个人都是孤零零地
歩いているんじゃないかな」
迈步向前吧
背负着寂寞
背负い込んだ寂しさを
找不到像谁诉说
打ち明けるわけも无く
またいくつもの背中が远くなる
然后又有几多身影远去
虽然习惯了谄笑
爱想笑いだけは上手くなってさ
成了达人
大人にはなれたけど
但是那并不是
仆が描いてたのは
そんなものじゃないんだよ
我所描绘的啊
明明拥有的
もっと强くて
应该是更强烈更温柔的
优しいはずの温もり
我是否有勇气紧握
谁かが差し伸べてくれてる
谁向我伸出的手
その手を握る
勇気が仆にあるかな
这毫不起眼的
距离
ささいな何でも无い距离が
ちっぽけなこの心をいつも试してる
却总是一再的试探着我
涙のかずだけ 笑顔があるんだ
有多少泪水 便有几多笑颜
是的 这点我明明知道的
そう わかってるはずなのに
君の前では なぜか强がるよ
但是 在你面前为何我总是逞强
まだ素直にはなれなくて
仍然无法坦诚面对
悲しい出来事も
无论是悲伤的往事
嬉しい出来事も
或者是愉快的往事
そう つながれたらいいのに
是啊 彼此共同拥有该多好啊
そうやって 仆らは ひとつひとつね
就这样 我们一点一点的
心を 拾っていくんだ
将心重拾
失败も里切りも嫌なニュースも
失败 背叛 令人厌恶的新闻
ごちゃまぜに胸ふさいで
全部混杂着堵在心口
见えないふりしたってさ
虽然装作视若无睹
そりゃ生きていけるけど
便能安然的生存着
でも仆はまだ逃げたくはないんだ
但是我并不想逃避
どしゃぶり 崩れていく雨が
倾盆而至的瓢泼大雨
また谁かの声をかき消していくよ
再次淹没了谁的声音
そこには困った顔をして
那是一脸愁容
仆と同じ寂しさを抱いた君がいる
怀抱着与我相同寂寞的你
正しい“答え”なんて
所谓正确答案
わかるわけないけど
我并不知道
そう あきらめたくはないんだ
是的 我不打算放弃
だって君がいて だって仆がいて
因为有你 有我
心は 求めているんだ
渴望着真心
「わかりあうってことは
所谓的相互理解
ゆるしあうってこと」
便是相互体谅
“迷い”や“不安”
即便是迷茫或者不安
でさえ仆らの“いちぶ”なんだよ
也都是我的一部分
ひとつ ひとつの涙を
我会铭记一点一滴的泪水
ちゃんと覚えておこう
只要能够
ほらまた君と 笑いあえたら
再次与你一同欢笑的话
笑顔のかずだけ 涙があるんだ
有多少笑颜 就有多少泪水
そう わかってはいるけど
是的 这点我明明知道的
からした声で
但是我还要
何度も伝えるよ
嘶声力竭的一再向你诉说
君だけには届いてほしいから
因为唯独你我一定要让你明白
泣いてくれるなら
倘若你能为我而哭泣 为我而欢笑
笑ってくれるなら
倘若为我欢笑
そう 强くなれる気がするよ
我感觉我能变得强大
そうやって 仆らは
就这样
ひとつひとつね
我们一点点的
心を つないでいくんだ
将心相连