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史诗

WEAVER 《だから僕は僕を手放す》[FLAC/MP3-320K]

史诗 1小时前
歌词




10年前好きだった

十年前曾喜欢的小说

開く事のない小説

我从未将它翻开阅读

これが「自分らしさ」と

认为“这才能彰显我的个性”

カッコつけ飾っては

始终这么装模作样的耍酷

借り物の偉人たちの言葉を

从伟人们的名言中引经据典

まるで自分の物のように

却佯装为自己原创的话语

得意げに話す人を嘲笑う

甚至得意洋洋地嘲笑引用话语的他人

でも棚にあげた「自分らしさ」も

却对“真正的自我”置之不理

同じような物なのは

也是与此大同小异的行径吧

本当は 気づいてた

其实早已暗自察觉

心を今リセットして

此刻就重启心灵

僕を手放すのは僕だ

是我自己选择舍弃自我

胸に強く言い聞かせた

在心底坚定地告诫自己

後ろ指さされても

即使背地里遭受他人指指点点

前だけを向けるよな?

仍会坚定前方 毅然前行对吧?

世界が残して来た足跡を

比起一味循着世间前人留下的脚印

辿るより刻む方がいい

不如就此铭刻下自己全新的足迹

自分が信じた道なら

只要是自己坚信不疑的道路

迷わずに行けるよな? 大丈夫

定能毫无迷惘径直前行不是吗?一定没问题

大人になった僕らは

我们也终于长大成人

分かち合うのが面倒で

却始终不愿互相理解

空にならない代わりに

因此不会花费心血 让心灵空虚枯竭

満たされることもない

代价就是永远无法满足自我 贪得无厌

その場しのぎで並べた言葉を

为了敷衍了事摆出一排排漂亮话

いつも悔やんでいるのは

最终总会令自己追悔莫及

気づいて欲しい

希望能够明白这个道理

ほんとの自分がいるから

正因为仍然存在真实的自我

埃をかぶった「自分らしさ」に

当你从一直夹在书中的书签

挟まれたままの栞

翻开覆满尘埃的“自我个性”时

開いたら 懐かしい言葉が

目之所及皆是令人无比怀念的字句

今リセットしていく

将当下即刻重启

僕を手放すのは僕だ

是我自己选择舍弃自我

誰の言葉も動かせない

任凭何人的话语也无法将我动摇

後ろ指さされても

即使背地里遭受他人指指点点

前だけを向けるよな?

仍会坚定前方 毅然前行对吧?

正解が何もない世界でも

即使置身于不存在正确答案的世界

問題は無限に溢れてる

困境难题仍会接二连三不断涌现

きっと間違いもないから

哪怕如此 也定会坚定确信自己的抉择

迷わずに行けるよな? 大丈夫

毫无迷惘径直前行不是吗?一定没问题

傷つかないように

为了不会受到伤害

守ってきた自分が

而不断保护着自己

重ねたその理論武装が

层层加码的理论武装

重い鎧になってた

最终化为沉重的铠甲

身動きさえも出来ない

甚至沦为禁锢自我的枷锁 让自己寸步难行

錆びた言葉を

那就彻底摆脱

脱ぎ捨てて眩しい明日へ

早已锈蚀的言辞武装 迈向炫目耀眼的明天

リセットして

即刻重启内心吧

僕を手放すのは僕だ

是我自己选择舍弃自我

胸に強く言い聞かせた

我在心底一遍遍坚定反复地告诫自己

後ろ指さされても

即使背地里遭受他人指指点点

前だけを向けるよな?

仍会坚定前方 毅然前行对吧?

世界が残して来た足跡を

比起一味循着世间前人留下的脚印

辿るより刻む方がいい

不如就此铭刻下自己全新的足迹

自分が信じた道なら

只要是自己坚信不疑的道路

迷わずに行けるよな? 大丈夫

定能毫无迷惘径直前行不是吗?一定没问题

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