街路樹残る 雪たちに行道树上的残雪光と風が降り注ぐ有风与光洒落胸を張ってもうつむいても无论是抬头挺胸还是低头垂首季節は足を止めないね季节都不会停下脚步指切りみたい交わしてた仿佛拉钩约定似的交换着じゃあねとまたねっていう言葉再见，下次见，这些话语慣れた仕草も忘れるの？难道连习惯的动作也会忘记吗？違う未来行くの？要前往不同的未来吗？このさよならが如若这声再见旅立ちならば是全新的旅程僕の笑顔を我愿意给你全部あげるよ我所有的笑容出会ったことも彼此的相遇歩いた街も曾经走过的街道二人の胸で都将继续活在生き続けるの我们的心中ずっとずっと永远永远忘れない不会忘记扉いくつ无论推开了開けても多少道门扉どんなに遠く无论彼此離れても相隔多远繋いだ手と手牵起的手与手離れはしない永不放开無理やりにでも忘れなきゃ如果不勉强自己忘记次の自分に行けないの就无法迈向下一个自己動き始めた　ホーム越し隔着开始启动的月台君が小さくなる你的身影越来越小くじけた時はそう僕のため当我受挫的时候 你曾为我哭泣大丈夫だと泣いてくれたね告诉我说不要紧恥じないように我答应你強くなるから我会坚强起来无愧于人約束するよ夢は叶える我会让梦想实现音のしない涙が无声的泪水この胸流れるけど在内心奔流悔やまずに踏み出すよ不过我会毫不后悔 踏出脚步I'm sorry for your tenderness对于你的温柔 我感到很抱歉また逢えるまで直到与你重逢このさよならが旅立ちならば如若这声再见是全新的旅程僕の笑顔を全部あげるよ我愿意给你我所有的笑容出逢った事も歩いた街も彼此的相遇 曾经走过的街道二人の胸で生き続けるの都将继续活在我们的心中ずっとずっと忘れない永远永远不会忘记扉いくつ開けても无论推开了多少道门扉どんなに遠く離れても无论彼此相隔多远繋いだ手と手　離れはしない牵起的手与手 永不放开