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史诗

sajou no hana 《グレイ》[FLAC/MP3-320K]

史诗 0分钟前
歌词






きっと誰もが夢見ている

谁都会梦想着

眩い明日で満たされた世界を

一个充满耀眼明天的世界

きっと僕には関わりのない

但这和我一点关系都没有

消えない色で塗りつぶされてる

被无法消除的颜色涂满涂鸦

どうして泣いてるのだろうか

为什么会哭呢

誰かの憎しみを受けるべきだと言うの

什么时候开始变成了这样

いつからこんなことになった

接受别人的憎恨也变成了正常的事

答えはどこにもない

哪里都没有答案

歩き出した感情乗れば

若放任感情随波逐流

水色淡く刺さっていて

浅蓝色轻轻刺痛着我

溢れ出した言の葉達は 泣いて覚えている

不断浮现出的话语我哭着记住了

いつからだろう 僕の心がほどけていく

什么时候开始我的心渐渐敞开了吧

きっと誰もが夢見ている

谁都会梦想着

世界の色を自分で決めること

世界的颜色由自己来决定

きっといつしか気づくのだろう

总有一天会察觉到吧

舞台の隅で立ち尽くす自分に

那个站在舞台角落的自己

僕らも諦めているんだ

我们已不再去做

誰かの憎しみの掃き溜めであること

别人情绪的垃圾桶

いつしか感情は曇って

不知何时情绪变得忧郁

灰色の僕でいた

那个灰色的我

空が僕を笑っている

天空在嘲笑着我

その青さに憧れた

我却憧憬天空的蓝

君のように生きられたらと

如果能像你一样活着就好了

何度願っただろう

我不知祈祷了多少次

きっと愛されることが怖くて

一定是因为害怕被爱

無彩の部屋に逃げ込んだ

才躲进灰暗的房间

彩られた世界の中で

想在多彩的世界中

もう一度生きてみたい

再活一次看看啊

歩き出した感情乗れば

若放任感情随波逐流

水色淡く刺さっていて

浅蓝色轻轻刺痛着我

溢れ出した言の葉達は まだ覚えている

不断浮现出的话语我依然还记得

いつからだろう

是什么时候开始的呢

ずっと前に凍り付いていた

一直以来冰封着的感情

僕の感情が色づいていく

开始染上颜色

标签: sajou no hana
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