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『~稀飯~』

手嶌葵 《テルーの呗》[FLAC/MP3-320K]

『~稀飯~』 0分钟前
歌词




夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる

在暮色苍茫的云层之上孤身翱翔

鷹はきっと悲しかろう

鹰一定很悲伤吧

音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼

在无声的风中 那对抓住天空的翅膀

休めることはできなくて

无法停歇

心を何にたとえよう 鷹のようなこの心

该如何形容这心情 如同鹰

心を何にたとえよう 空を舞うような悲しさを

该如何形容这心情 如同在空中飞舞的忧伤

雨のそぼ降るいわかげに いつも小さく咲いている

在雨滴淅沥洒落的岩石旁小小地绽放

花はきっと切なかろう

花朵也一定在难过吧

色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを

朦胧的烟雨中 淡淡桃色的花瓣

爱でてくれる 手もなくて

也无人欣赏

心を何にたとえよう 花のようなこの心

该如何形容这心情 如同花朵

心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを

该如何形容这心情 如同风吹雨打的悲切

人影たえた野の道を 私とともに歩んでる

在人迹罕至的荒野小路上与我一同漫步

あなたもきっと寂しかろう

你也一定很寂寞吧

虫のささやく草原を ともに道行く人だけど

尽管是在伴随着虫鸣声的草原上共同行路的人

绝えて物言うこともなく

一路上却无话可说

心を何にたとえよう 一人道行くこの心

该如何形容这心情 如同孤独行路

心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを

该如何形容这心情 如同形单影只的寂寞

标签: 手嶌葵
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