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apple哥

Aimer 《March of Time》[FLAC/MP3-320K]

apple哥 0分钟前
歌词




それはいつもの帰り道

这是常走的回家路

ふいに口数減るから

突然来往的人群变少了

少しだけど不安になる

虽然只少了一点 但还是很不安

君のちょっと斜め後ろ

你在斜后方

午後の木漏れ日の中で

午后树丛间的阳光中

君だけを見てる

只看着你

I don't wanna miss your all

我不想错过你的一切

瞬きさえ

就算是瞬间

Every little thing you do

想忘记

忘れるほど

你做的每一件小事

これがかけがえのない季節だと

我相信

信じていたい

这是最珍贵的季节

君はただ夢

你只是一个梦

隣で笑っていたい

想在你身旁笑着

それだけで

这样就好

また世界は七色に変わる

世界会再变得七彩斑斓

ありふれた恋の詩

载满爱的诗篇

過ぎてゆく時間の中で

在过去的时间中

心は三月のままで

心还在三月里

大人気なくて不安になる

变得孩子气 变得不安

教室の窓の向こうに

向着教室的窗户

午後の木漏れ日の中に

在午后树林里的阳光中

まだ君を見てる

看着你

Everyday I miss your all

我每天都在想你的一切

溜息さえ

哪怕是瞬间

Ever since I've known you

从我认识你的时候开始

空回りで訳もなく

劳而无功 毫无理由

空の飛行機雲を追いかけていた

天空中的飞机追着云彩

それはまだ夢

梦想

瞳に焼きつけたい

在眼眸中烙下痕迹

触れかけた手は

触碰到的手

世界を何度でも変えて

多少次改变了世界

包みこんだ march of time

被三月包围

青すぎる空を見上げて

抬头望着无比蔚蓝的天空

幼すぎた時間を数えた

数着无比幼稚的时间

もう君のいないこのバス停は

这个公交车站已经没有你了

今もあの日のまま

今天和那天一样

君はただ夢

你只是我的梦

隣で笑っていたい

想在你旁边笑着

それだけで

就这样

また世界は七色に変わる

世界会再次变得七彩斑斓

色褪せない恋の詩

永不褪色的爱之诗篇

标签: Aimer